トップページ >> 鉄部の塗装 >> 鉄部ペンキ塗装

鉄部ペンキ塗装

⇒鉄部ペンキ塗装の説明

鉄部や木部をペンキ塗料で塗っていきます。ひさし・樋・フード・雨戸・etc・・・などです。ペンキ塗料の種類も多くあります。

  • ケレン・・・鉄の錆を取る為に様々な道具を用いて錆を取る事です。又、錆止め塗料のノリを良くする為にアタリを出すという意味もあります。
  • 錆止め・・・ペンキを塗る前に、その鉄が錆びない様に錆び止め塗料を塗ります。トップのペンキ塗料は錆止めの効力を持っていません。赤錆止め塗料や白錆止め塗料などがあります。
  • トップ・・・いわゆるペンキ塗料です。色は様々です。ペンキ塗料もたくさんあり、屋根トタン用・塩ビ用などがあります。又、普通のペンキ塗料に耐久性をもたせたウレタンペンキ塗料などもあります。

⇒塗装前の大切なケレン作業

ケレン作業

ケレンを行う事で錆がとれます。もし、ケレンをしなかったら、錆びの上に塗料を塗る事になるので、満足いく仕上がりにはなりません。

又、何より、錆を取らずにトップを塗ることになるので、せっかくペンキ塗装をしても耐久性が悪く、すぐに支障をきたします。

写真では皮すきという道具を使ってケレンをしている所です。錆びのひどい箇所はグラインダーを用いて錆び取りをします。



⇒多少の劣化で凹凸になった鉄部には

施工前施工後

左写真は錆がひどい鉄柱を、グラインダを使用してケレンしたものです。錆が表面を完全に腐食してしまい、ケレン後には凹凸になる程腐食していました。こんな時は、凹凸を埋める為にパテをもって凹凸を無くしていきます。


⇒溶接補修も可能です

溶接前溶接後

あまりにも劣化して腐食してしまった鉄部は”溶接”で補修しましょう。腐食した部分を切断して、新しく鉄を溶接してあげます。右写真の赤い部分が、新しく鉄を溶接したものです。

溶接後にトップ塗りの完成この様に、溶接後にトップを塗ってあげれば完成です。錆びて死んでいた箇所が十分に生き返りました!

ペンキ塗装だけではありませんが、単に塗るだけではなく、キッチリと補修してから塗りましょう。いくら良い塗料を使用しても、状態が悪い状態の上に塗れば、悪い仕上がりです。

その悪い状態の根本を解決してあげる事が大切です。すると、塗装も耐久性が増して、良い仕上がりになります。



★このカテゴリーは >> 鉄部の塗装 です
| 今のページ | 鉄鋼ペンキの塗装 ≫次