5、下地処理


陸屋根全体にモルタルを左官します。こうする事で下地を平らにし、 ウレタン防水の剥離防止にもなります。(本来の防水工事でここまでする事は滅多にありません。この現場では現状がひどかったのでモルタル下地処理を行っています。) 又、排水口も銅板を入れて補修を行っています。
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陸屋根部分で最も注意する箇所の一つが排水口部分です。その箇所も銅板などを使用して今回は徹底的に補修していきます。
銅板で補修した後に、モルタル補修を行っています。
6、下塗り(ウレタン用防水プライマー)


左官補修後に、強度を保つ為に再度コーナー部分へウレタンコーキングを施工します。その後に下塗りのプライマーをローラーで縫っていきます。プライマーを塗る事で密着度を高め、仕上げ後の剥離を防止します。
7、中塗り(左官コテ工法)


この工程がウレタン防水において最も特徴的です。ウレタン防水塗料をローラーで塗るのではなく、左官コテで円を描くように塗っていきます。 こうする事でローラーで塗るよりも厚く塗る事が出来るのです。もちろん、厚く塗る事で耐久性を高めています。
8、上塗り 完工


中塗りが終われば、最後にクリアトップを塗って終了です。写真は仕上がりが乾燥した後に、試しに水をかけた写真です。 水の弾きが分かると思います。


