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塗装前の補修

⇒塗装前の補修は大切です

外壁の塗装をする前に、既存の外壁の補修する事は、塗装するのと同じくらい大切です。

何故塗装前の補修が必要なのか?

ひび割れ(クラック)箇所があったとします。そこに何も行わずに塗装するのと、その箇所をキチンと補修してやってから塗装するのと、どちらが耐久性があると思いますか?もちろん、後者です。しかし、施工後すぐには、その差が分かりません(ひび割れ具合が特に大きい場合は除く)。塗装してしまえば、すぐにはあまり分かりにくいのです。しかし、年数が経つにつれて、その箇所の劣化具合などで差が出てきます。塗料を使用して塗装するという事は、塗装膜/防水層をはるという事であり、ひび割れ(クラック)を補修するという意味ではないからです。ひび割れ(クラック)箇所をキチンと補修して塗装する事が大切なのです。

補修の流れ


⇒ひび割れ部分へのコーキング補修/左官補修

ひび割れ(クラック)へは通常はコーキング材を充填するというコーキング補修を行います。浮き部分などは、その箇所を取り除いてモルタルセメントをしようしての左官補修を行います。特に、浮き部分や、浮きかけている部分などは、塗装してしまえば見かけはほとんど分かりません。しかし、軽く叩いてやれば軽い音がしたります。当然、建物に揺れ等があった場合に、その箇所の欠落になる可能性があります。 単に塗装するだけでなく、本当に建物を保護する、耐久性を高めるという為には、細かい箇所でも、塗装前にキチンと補修を行う事が大切です。

クラック補修左官補修

⇒窓枠周りなどへのシーリング補修

上記のようなコーキングでの補修は行っていても、窓枠などへのシーリング施工を省いているケースがあります。これは絶対に避けなければなりません。直接雨漏りの原因となる可能性があるからです。窓枠周り/出窓周り/玄関枠周り/庇上部分/外壁と付帯物(換気扇フードなど)/などへの取り付け部分へコーキングを充填させてやる必要があります。当店ではそれらをシーリング施工/シーリング補修と呼んでいます。外壁と窓との取り付け部分が隙間などが空いていればシーリング施工をする必要がありますし、現在、隙間が空いていなくても施工後の経過年数で隙間が空きにくい様にする必要があります。

これらのシーリング施工は塗装する事とは全く意味が違います。塗装でその隙間などは埋められないのです。隙間にシーリング施工をしてやって、その上に塗装して塗装膜をかぶしてやらなければいけません。仮に、シーリング補修をせずに外壁塗装をして、雨漏りが発生したりすれば、塗装した塗装膜の上にシーリング補修を行う事になり、美観的に美しくない仕上がりになります。せっかくの塗装ですから、美観を保ちながら防水性も発揮したいものです。

シーリング補修シーリング補修 


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