2006年11月13日
No.98 盛者必衰
『時代は動く』 『時勢にのった』、司馬遼太郎さんがよく本で使っていた言葉です。いつまでも不変な強さなんて世の中にないのです。それは歴史が僕たちに教えてくれています。日本史では、徳川幕府200年が明治維新によって終幕した事が”盛者必衰”を僕達に教えてくれています。
突然話が飛びますが、僕はスポーツ観戦がとても大好きです、はい。ゴルフとモータースポーツ以外はほとんどに興味があります(笑)。え?何故その両者には興味がないのかって? ・・・。・・・。・・・。
僕の中で両者はスポーツではないのです、はい。。。 理由はシンプルに1つ。お金がかかりすぎるからです。スポーツというものは、手軽に、道具さえあれば出来るものだと僕は思っていますし、考えています。だから、世界でサッカーが盛んな理由の1つがボール1つあれば出来るからです。
ゴルフはコースに出向くだけで1~3万円程度がかかると聞きます(スイマセン、やった事ないんです)。モータースポーツを象徴するF1なんて数億が・・・。という訳で、手軽に出来て、子供達が興味がそそられたら公園などですぐに出来るものがスポーツだと思っているのです。もちろん、ある程度の出費がいるのは分かってます、はい。
それで、今日、ウインタースポーツの1つであるラグビーの試合が数試合ありました。高校ラグビーです。その数試合とは、大阪予選の全国大会出場をかけた試合です。たしか、大阪大会でベスト4に入れば全国大会への切符が4校に入るのです。野球とは少し違った仕組みですね。
その試合を直接に見たわけじゃないんですが、深夜にテレビで放送していました。色々と仕事をしながらテレビを見るというより、テレビを聞く?感じで仕事をしながら聞いていました。そこで、大きなサプライズがありました。
3年連続全国制覇をしている啓光学園が、その出場切符を逃した様なのです。アナウンサーがやけに大きな声で実況しているな~、と思って少し気をそっちに向けると、後半ギリギリに対戦相手の桐蔭高校が逆転した直後でした。
少し仕事の手を止めて、数分見ていたんですが、必死に前へ出る啓光学園は空回りし始め、素人目の僕から見ても明らかに動揺していました。そうなれば、数分を耐えれば良い桐蔭高校に分がある訳で、すぐにノーサイドの笛が鳴りました。
泣き崩れる啓光学園の選手達、歓喜に沸く桐蔭高校の選手達。青春のドラマがそれぞれに流れていました。僕はそれを見て、少し胸がジーンとして、高校時代の自分と重ねたりして少し感傷にひたりました(笑)
それと同時に、高校3連覇をした啓光学園が予選敗退という事に大きく驚きました。どんなスポーツであれ、3連覇というものは大変難しいものです。その大業を成し遂げた啓光学園なのですから、予選敗退とは・・・。
それを見て、『盛者必衰』だな~、と深く思ったのです。それはスポーツの世界だけでなく、人が携わる事象は全てが盛者必衰なんだとも思いました。
今、僕達が生きているコノ時代。コノ時代で大きく羽ばたいている人や国や団体や会社、たくさんあります。しかし、それもいずれかは羽ばたけなくなるのでしょう。ですから、羽ばたける今を大切にすべきで、感謝すべきなんでしょう
啓光学園の予選敗退というだけで、深く考えて今日のブログエントリーにしようとした僕が、ふと時計を見ると5:24・・・。ほぼ徹夜になりそうです。。。 今の時代を輝いて生きる為に頑張りましょう。では。
K君へP.S. 11/11の結婚式おめでとう。披露宴に出席した僕も幸せな気分になれた。3時間超あった盛大な結婚式だったね。君の為に集まってくれた人も、君の為に祝ってくれた時間も、君が用意してくれた料理も、全てが大きかったよ。本当に心からおめでとう。お幸せに。



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