2007年01月16日
No.123 輝く時
人は人生において何度か輝ける時があるそうです。そういった舞台が揃っていて、その舞台で輝ける時があるそうです。でも、その輝いている時には、その舞台のありがたみが分からないそうです。
オリックスの中村選手が、契約更改においてオリックスを退団する事が決まりました。現在、他球団からのオファーを待っている状況ですが、おそらくどの球団からもオファーがないと言われています。
つい数年前までは、5億円プレーヤーと高く評価されましたが、最近の成績と彼の言動などが原因で、現在は5億円プレーヤーはすでに面影になった感がします。
オリックスとどう揉めたとか、どっちの言い分が正しいだとかは、選手側/フロント側のそれぞれの立場からの見解があるので僕には分かりません。ただ、1つだけ言える事があります。
中村選手は、「金の問題じゃない」「プレーできるならどこでもいい」と話しています。なら、なら、ならば、オリックスで頑張ればよかったんじゃないのかと思うのです。
オリックスを離れてまで、そういった発言をしてしまうと、誤解がある言い方になりますが、世間の感じ方は、結局はお金か…と感じざるを得なくなります。
清原選手が中村選手に球団側に詫びて折れろ、と話したとスポーツ新聞は報道しています。グッと堪えるのも男の1つだと。 僕も、グッと堪えて欲しかったです。近鉄時代に、あれだけ輝いていたのに、FA宣言辺りからの中村選手は怪我のせいもあって精細を欠いていたのは事実です。
しかし、中村選手は中村選手なりに再度輝こうとしてアメリカ大リーグからオリックスに移籍したのですから、その志を元に輝いて欲しかったです。
何より、野球選手は球場で輝くのです。その球場に入れない。プレー出来ないとなってしまったら本末転倒です。野球が好きで、白球を追いかけてプロになったのは間違いないはずです。ならば、その白球を追い続ける事が出来る球場のプロ選手であって欲しいです。
在籍する球団のないプロ選手は輝ける場所がないのですから。頑張って下さい中村選手。
P.S. 野球選手だけでなく、僕も、輝ける事を望んで、輝ける大切さを理解して生きていきたいです。



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