ビル雨漏補修(東大阪市)完工

2013年1月29日 Posted in 外壁 Posted in その他
 
 

先週から着工していた工事が今日で完工となりました。雨漏りの原因は、やはりタイル目地からの浸水によるもので、上階に行けば行くほどあまり丁寧にタイル目地を新築時に施工していないのが原因の1つです。

今回の雨漏りの様子は、台風などの風を伴う大雨の際にだけ起こるという事ですので、タイル目地を目地セメントで埋めるまではいかないだろうという判断で、目地防水材のグラシーガードを塗布していく施工しています。

実際に施工後に塗布面を散水してみたところ浸水がなかったのでこれで大丈夫と判断してます。最近タイルからの雨漏り補修依頼が多く、その雨漏り度合いによって補修が異なってきてますが、今回は軽度な雨漏りな方になります。

 

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縦目地部にグラシーガードを塗布した写真となりますが、縦目地部だけ黒くなっているのが分かると思います。これが目地部にグラシーガードが浸透した証となります。このグラシーガードを2度塗りしていきます。

 

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こうした目地とALC外壁の取り合い部などがあり、こちらにもシーリング材を充填してきます。また、1部タイルの欠損等がある箇所も補修していくのですが、今回はコストの問題からタイルを張るのではなくセメントで補修しています。

タイルにオレンジ色がついたままなのは、以前の塗装の付着部分で、以前の塗装業者さんが掃除し忘れたんでしょうね。

 

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完工後の写真となりますが、タイル面なので施工前と違いがあまり出ないですね。軽度なタイルからの雨漏りはコストがかかる目地埋めを行わずにする施工方法もあります。タイル外壁の雨漏りでお困りの方はご相談下さい。